知ってた?批判と誹謗中傷は意味が違います

2016年10月22日 | By admin |

混同しがちな批判と誹謗中傷

インターネットを利用した掲示板、ウェブサイトは匿名で書き込めるものが多く、なかには特定の個人、企業などの評価を下げる書き込みがされることがあります。また、最初は悪口のつもりで書かれたものではなくても、他の人が面白がって便乗したり、根拠のない悪評を書き込むこともあり、非常に厄介です。そして、悪口を書かれた側は批判された、誹謗中傷の被害に遭ったと思うことが多いでしょうが、実は「批判」と「誹謗中傷」は意味が違います。

誹謗中傷には根拠がない

まず「誹謗中傷」は、根拠がない悪口、嫌がらせで他人・企業の名誉を汚して貶めることをいいます。インターネット上に自分の悪口、会社の評判を落とすようなことが書かれていた場合、内容が事実でなければ誹謗中傷ということになります。大勢の人に悪い印象を与えてしまうほか、企業であれば顧客が離れていったり、従業員が退職したりと被害は大きなものになりますよね。誹謗中傷は犯罪であり、名誉棄損罪や侮辱罪、信用毀損罪、業務妨害罪などで訴えることができます。万が一、被害に遭ってしまったら早急に法的手段に出たほうがいいでしょう。

批判は根拠があり改善を求めている

さて誹謗中傷と同じように使われがちな「批判」ですが、こちらは良い点・悪い点を見分けて、評価や判定をすることをいいます。例え、マイナスイメージに繋がるような評価が、インターネット上に書かれていたとしても、それには根拠があり、論理的に指摘したうえで改善を求めているのです。そのため、批判を素直に受け入れて改善策を練ることで、企業の商品やサービスがより良くなることに繋がります。もしも良くない評価を目にしたら、まずは冷静になって批判なのか根拠のない誹謗中傷なのかを見極めましょう。

逆SEOとは、何かマイナスとなるサイトやページが検索で上位に挙がってこないようにする対策で、SEO対策と同様に重要視されています。